水泳競技「ハイダイビング」のルールは?日本人選手は荒田恭兵?

スポーツ

3月28日放送の「激レアさんを連れてきた」に出演された国内唯一のハイダイビング選手 荒田恭兵さん

ハイダイビングと聞いてもあまり馴染みのない方も多いかと思います。

今回は、荒田恭兵さんが国内唯一の選手である水泳競技「ハイダイビング」について調べてみました!!

もしハイダイビングのルールや今後の大会について気になる方は是非最後までご覧ください。

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ハイダイビングとは

水泳競技の飛込競技・高飛込の派生種目で、飛込台の高さは男子が27メートル、女子が20メートル。

27メートルの高さは建物でいえば、約9階の高さで、そこからダイブして演技をするのがハイダイビングです。

2013年の世界選手権から正式種目とされています。

2019年の韓国で行われた世界水泳選手権のハイダイビングの映像はこちら

競技方法

ハイダイビングは制限選択2演技自由選択3演技の合計5演技を行います。

それぞれすべて異なる演技を行う必要があります。

制限選択演技とは演技総数の難易率の合計値が決められており、その合計を超えないように演技する必要があります。

自由選択演技とは難易率に係らず、演技内容を自由に選択して演技することができます。

ちなみに、世界選手権では予選2演技は制限選択演技準決勝は自由選択2演技、決勝は自由選択1演技が行われます。

採点方法

審査員は5人〜7人で、選手の演技を10点満点で採点し、

審査員の採点に演技の難易度をかけて得点を出します。

その際、審査員の採点は、最高点と最低点それぞれ1位~2位を削った残りの3名の採点合計が対象となります。

世界選手権の場合、審査員5名がジャッジし、採点の上下1名ずつを削って、3名の採点合計に演技の難易度をかけて求められる得点の合計で順位を決定します。

演技の難易度によって点数が変わるので、より高い難易度の演技を行うことで高い点数を獲得できるそうです。

他の飛込競技との違い

ハイダイビングは、競技方法や採点は飛込競技をベースにしているそうなのですが、

細部で微妙に異なり、国際水泳連盟によって飛込競技とは別に競技規則が定められているそうです。

最も大きな違いは、ハイダイビングでは必ず足から入水することです。

入水時の速度は時速約90キロにも及ぶ為、

着水でかかる圧力が大きく、その危険さ故に必ず足から入水するのです。

また、入水場所には安全対策としてダイバーが 3 名待機しています

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国内唯一の選手 荒田恭兵さん

プロフィール

名前:荒田 恭兵(あらたきょうへい)
生年月日:1996年3月9日 (2022.3現在 26歳)
出身地:富山県高岡市
出身高校:高岡第一高校
出身大学:日本体育大学卒 

荒田さんが元々飛込競技の選手で、高飛込やシンクロ高飛込をされていたようですが、2018年にハイダイビングに転向されています。

なんとキャリア1年目でワールドカップに出場されました!!

荒田さんの実際の競技映像はこちら

映像を見ていただくと飛び込み台の場所から下の入水場所が映し出されており、高さ27メートルの景色がどんなものか確認することができます。

とんでもない高さから、荒田さんが飛込むので、ハラハラドキドキしますよ!

次の世界水泳選手権は?

ハイダイビングは2013年の世界選手権から正式種目となっておりますので、今後、私たちが目にする機会があるハイダイビングの大会は「世界水泳選手権」となります。

2022年 世界水泳選手権(第19回大会)
開催地:ハンガリー・ブダペスト
開催日程:2022年6月18日~7月3日

世界水泳選手権第19回大会は、

元々5月に福岡県福岡市で開催される予定だったのですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により2023年7月14日から30日に開催延期となりました。

2023年に福岡で開催される世界水泳選手権は第20回大会となります。

2023年 世界水泳選手権(第20回大会)
開催地:福岡県福岡市
開催日程:2023年7月14日~7月30日

荒田さんは福岡で開催予定の世界水泳選手権での出場はかなわなかったのですが、開催予定が5月から来年7月に延期されたことにより、

再び選考のチャンスが巡ってくる可能性もあるかもしれないとのこと。

世界水泳選手権が日本で開催されるのは12年ぶり。

この大会でぜひ荒田さんのハイダイビングする姿を見たいですね!

まとめ

今回は水泳競技「ハイダイビング」について、

また国内唯一の選手 荒田恭兵さんについまとめてみました。

2023年に福岡で開催される世界水泳選手権では生でハイダイビングを見ることができる方もいるかもしれませんね!

荒田さんの活躍にも期待です!

今回も最後まで見ていただきありがとうございました。

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