こんばんば、banです。
9月29日発売の週刊誌にてイケメン俳優の町田啓太さんと女優の玄理(ヒョンリ)さんが交際しているとの報道がされました!!
町田さんといえば今月最終回を迎えた「テッパチ!」で主演を務め、素晴らしい肉体を持つ今注目のイケメン俳優さんですよね!
そんな町田さんの彼女としてスクープされたのが女優の玄理(ヒョンリ)さんです。
私は玄理さんのことをあまり知らなくて、どんな方なんだろう?っと気になったので今回は玄理さんついて調べていきたいと思います。
また、あわせて町田さんと玄理さんの馴れ初めも確認していきたいと思いますので、気になる方は是非最後までお付き合いください!
玄理(ヒョンリ)は町田啓太の彼女?
お二人が本当にお付き合いされているのか?ということですが、これは本当のようです!
なぜかと言うと、それぞれの所属事務所が今回の交際報道についてコメントをしておりました。
町田の所属事務所に交際・同棲について尋ねると「いいおつきあいをさせていただいていると聞いております」と回答。一方の玄理の所属事務所も「よい関係でおつきあいさせていただいていると聞いております。温かく見守っていただけますと幸いです」という。
引用:yahooニュース
このように、町田さんの事務所も玄理さんの事務所も交際を認めたコメントを発表しております。
両事務所が認めているということは、交際報道に間違いはなく、玄理さんは町田啓太さんの彼女で間違いないですね!
このような報道で、両事務所がしっかりと交際を認めるコメントを出したところを見ると、お二人の交際は長く、今後も結婚などの可能性も高いのではないかと思われますね。
お二人が真剣な交際をしているからこそ、事務所も認めることができますし、この後記載していきますが、お二人の年齢も結婚を意識する時期であること考えられます。
もしかすると、1年以内には結婚!?なんてこともあるかもしれませんね!
玄理(ヒョンリ)のプロフィールは?
気になるのは玄理(ヒョンリ)さんのプロフィールをご紹介します。
名前:玄理(ヒョンリ)
生年月日:1986年12月18日(2022年9月現在 35歳)
出生地:東京都
国籍:韓国
身長:168㎝
血液型:B型
学歴:青山学院大学法学部在学中に韓国の延世大学へ留学
玄理さんのご両親はどちらも韓国人で、国籍も韓国ですが、生まれたのは東京都です。
また、日本語はもちろんのこと、英語と韓国語も話すことができるトリリンガルの玄理さん!!
その語学力を活かして日本のドラマだけでなく、海外のドラマや映画にも出演されていました。
2020年に韓国で公開された「カオサン タンゴ」という映画では主演を務めています!
日本では様々なドラマに出演歴がありますが、有名なもので言えば2019年の朝ドラ「まんぷく」にも出演されていたんですよ!
「まんぷく」で秘書役をやっていた玄理さん!!町田さんとの交際報道でこの「まんぷく」の秘書役の方だと分かった方は少ないのではないでしょうか?私は「まんぷく」見てましたけど、全然結びつかなかったですw
また10月からのTBS日曜劇場「アトムの童」にも玄理さんは出演されますよ!
馴れ初めやいつから交際か?
町田さんと玄理さんの馴れ初めはドラマ共演と言われています。
お二人が共演した作品は2つ。
1つ目は2017年公開の映画「終着の場所」
2つ目は2018年1月放送のドラマ「女子的生活」
交際に発展したのは2作目の「女子的生活」後からで、町田さんが玄理さんにベタ惚れして積極的なアプローチをかけたと言われています。
交際が始まったのは、おそらく2018年頃からで、交際歴は今現在で4年!?と考えられます。
4年間の交際って長いですよね!!これだけ長く真剣に付き合っていれば、両事務所がお二人を認めるのもわかる気がします。
現在、玄理さん35歳、町田啓太さん30歳っと年齢的にも結婚を意識してもおかしくない時期。
個人的な意見ですが、ちょうどこの年齢で4年付き合っていたら結婚って周りから言われる環境になってしまうし、子供がほしいと思っていれば年齢的にはそろそろ・・・って考えちゃうと思うんですよね。
芸能人の方はお仕事上、自分たちで結婚の時期を考えても、思うようにできないところもあると思いますが、玄理さん、町田さんであれば4年間交際しつつも、ここまでしっかりと自分たちの地位も確立してきてるので、これからは結婚までスムーズに話が進むのではないかと思います!
まとめ
今回は玄理さんのプロフィール、町田さんとの馴れ初めやいつから交際か調べていきました!
- 両事務所が交際を認めた
- 玄理さんはトリリンガル女優
- 馴れ初めはドラマ共演で町田さんからアプローチしたと言われている
- 2018年の共演後に交際発展、現在4年ほど交際している可能性が高い
美男美女カップル!今後もそれぞれの活躍に期待ですね!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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